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店舗経営コラム

レジが混む原因とは?混雑解消に効果的な方法も紹介

  • 【このコラムでわかること】
  • レジが混雑する原因とは?
  • レジの混雑解消に効果的な解決策
  • レジの混雑を解消することで得られるメリット
  • レジの混雑解消に効果的な解決策

店舗や施設を経営されている方のなかには「レジが混んで回転率が下がっている」という悩みをお持ちの方もいらっしゃるでしょう。
レジの混雑は、お客様に不信感を与えるだけでなく、売上を低下させる可能性もあるので、早急に対策を講じたいところです。

そこで本記事では、レジが混雑する原因を解説するとともに、混雑解消に効果的な方法を紹介します。
回転率を改善させて、売上を伸ばしたい経営者様は、ぜひ最後までご覧ください。

レジが混雑する原因とは?

「会計作業をスムーズに進めているのに、なぜいつもレジが混雑するのだろう」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
レジ前に行列ができる主な原因を紹介するので、当てはまるものがないか確認してみてください。

原因①お客様の人数に対してレジの台数が不足している

来店されるお客様の人数に対して設置されているレジの台数が少ないと、スムーズに行列をさばくことができず、店舗や施設の回転率は低下します。
買い物の量が多いスーパーマーケットなどでは、1人あたりの会計に数分かかることも少なくありません。
自分の順番がくるまでに数十分かかるような事態が慢性化すると、お客様からの信用を失い、クレームの発生につながる懸念があります。

原因②レジ業務に対応できる従業員が少ない

少子高齢化社会の進行や総人口の減少などの理由で、日本では人手不足が問題視されており、深刻な社会問題となっています。
スーパーマーケットやコンビニ、飲食店など、業界を問わず人材の確保が難しくなっているのが現状です。
このような背景から、限られた人数のみで店舗や施設を回すことも、珍しいことではなくなりました。

しかし、最低限の人数しか確保されていないと、予期せぬタイミングで混雑した際に、スムーズにレジを回せなくなります。
別の作業を対応している従業員を応援で呼べば、一時的に混雑は緩和されるかもしれませんが、これはあくまでも、その場しのぎの対策に過ぎません。
このような事態が恒常化すると、応援に駆け付けた従業員は主業務に集中できなくなり、業務効率が低下するおそれがあります。

原因③レジ業務のスピードが遅い

レジ業務を対応する従業員によって、作業スピードやスキルはそれぞれ異なります
ベテランの従業員であれば数十秒で終わるレジ業務でも、新しく入ったばかりの従業員や、機器の操作に苦手意識がある従業員だと、同作業に数分かかることもあります。

このような場合、来店者数が少ない、もしくはレジ業務に対応できる従業員がほかにも配置されているのであれば、大きなトラブルにはなりません。
しかし、多くのお客様が来店されているにもかかわらず、従業員の挙動が遅いと、お客様を素早くさばけず、レジ前は混雑します。

作業スピードがゆっくりであることは丁寧であるともいえますが、同時に回転率を低下させる原因であることも覚えておかなければなりません。

原因④お客様の動作が遅い

お客様の動作が遅いことも、レジ前に行列ができる原因の1つに数えられます。
会計のタイミングで、お客様が小銭を一つひとつ数えたり、ポイントカードを探したりしているあいだは、従業員は作業を進められず、時間だけが経過します。
改善の可能性がある従業員とは異なり、お客様の動作を早めることは難しいため、効果的な対策方法を打ち出せないのが現状です。

原因⑤従業員がお客様を誘導しない

レジをスムーズに回すには「次にお待ちの方、こちらへどうぞ」という、お客様への呼びかけも必須です。
しかし、声をかけるのに抵抗感を抱いている従業員や、自身の仕事に集中している従業員のなかには、この誘導がうまくできない方も一定数います。

お客様を誘導しない状態が続くと、特定のレジに行列ができてしまい、対応している従業員に負担がかかります。

レジの混雑解消に有効な解決策

ここまで、レジが混雑する主な原因を紹介しましたが、具体的にどのような解決策を講じればよいのでしょうか。
レジの混雑解消に効果が期待できる方法を紹介するので、ぜひ取り入れてみてください。

方法①レジの台数を増やす

人員は確保できているのに、会計時に行列ができるのであれば、レジの台数が不足している可能性があります。
レジを増設して、回転率を改善させましょう。
導入コストはかかりますが、お客様の満足度の向上だけでなく、従業員の負担の軽減にも効果が期待できます。

ただし、店内のスペースが限られているにもかかわらず大型のレジを設置すると、スペースが圧迫されてしまい、かえって快適性が失われます。
動線を妨げないように、設置スペースを十分に確保したうえで、最適だと思える機器を導入してください。

方法②従業員のリソースを確保する

人員を増やして、レジ業務に対応できる従業員を確保することも、混雑解消に有効な方法です。
レジ業務のスピードに優れるベテランの従業員でも、最低限の人数しか配置されなければ、ピーク時の店舗や施設をスムーズに回せません。

もし、従業員のリソースの確保が難しい場合は、混雑ピークの時間帯だけでも増員を検討したいところです。

方法③稼働させるレジを増やす・減らすルールを設定する

曜日や時間帯、イベントの有無などにあわせて、稼働させるレジを増やしたり減らしたりすることも、混雑の解消につながります。
たとえば、長期的にデータを集めて「平日12~13時と、17~20時は、レジの稼働数を増やす」といったルールを設定すれば、混雑を未然に防げます。

実施にあたりコストがかからず、シフトの改善や業務効率の向上にもつながるので、ぜひ取り入れたい施策の1つです。

方法④自動釣銭機を導入する

「人材の確保が難しい」「レジ業務をもっと簡単にしたい」とお考えの方は、現金を投入するだけで釣銭が自動で計算されて出てくる“自動釣銭機”の導入も視野に入れましょう。
POSレジと比較すると画面表示や操作性がシンプルなので、レジ業務の工数が大きく軽減されます。

また、お客様自身が会計を行う自動釣銭機を設置すれば、レジ業務を対応する従業員を確保する必要がなくなるため、人件費の削減や、業務効率化に効果が期待できます。
ほかにも、レジの打ち間違いや釣銭の渡し間違いなども防止できるので、金銭的な被害が生じるリスクが軽減されるのも嬉しいところです。

下記の記事で、自動釣銭機を導入するメリット・デメリットについて解説しています。あわせて参考にしてください。
▶参考記事:自動釣銭機を導入するメリット・デメリットを紹介

レジの混雑を解消することで得られるメリット

店舗や施設のレジの混雑を解消することで得られる、主なメリットは以下のとおりです。

【レジの混雑を解消することで得られるメリット】

  • 購買者数の増加
  • レジ1台あたりの利用者数の増加
  • 人材配置の最適化
  • レジ台数の最適化
  • 従業員の負担削減

レジに行列ができる状態が慢性化すると、お客様は店舗や施設に対して、不満感や不信感、苛立ちを感じます。
「いつも混んでいるから、別のお店にしようかな」「時間がかかるから、大量の買い物はやめておこう」という思考から、機会損失につながる可能性も否定できません。

また、特定のレジにお客様が集中すると、レジ業務を対応する従業員に負担がかかります。
「レジ業務が忙しくて、品出しや検品作業ができない」という状態が続くと、生産性や業務効率も低下します。

これらのトラブルは、レジ前の混雑を解消することにより解決可能です。
スムーズに買い物ができる環境を整備して、お客様と従業員の双方の負担を軽減すれば、売上の向上だけでなく、従業員のモチベーションアップにも効果が期待できます。

本記事で紹介した、レジが混雑する原因ならびに解決策を講じて、店舗や施設の回転率を高めましょう。

レジの混雑は従業員のリソース確保や自動釣銭機の導入などで解消できる

いかがでしたでしょうか。

レジ前の混雑は、お客様に不快感を与えるだけでなく、従業員の負担増加や、売上の低下にもつながります。
そればかりでなく、お客様からの信用を失い、機会損失やクレームの発生につながるおそれもあるため、早急なる対策が求められます。
レジの増設や従業員のリソース確保、自動釣銭機の導入などの施策を講じて、お客様が気持ちよく買い物できる環境を整備しましょう。

店舗や施設に自動釣銭機の導入をお考えの経営者様は、ぜひ小型自動釣銭機「Pay Cube」の導入をご検討ください。
使いやすさを重視したスリムなデザインになっており、レジ混雑の解消や、業務効率化に効果が期待できます。

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